意識高い系の心理

もうさほど言われなくなった、もしくは浸透しすぎて気にならなくなった、かどうかはわからないが「意識高い系」と言われる言葉がある
自分の界隈だとスタバでマック開いて「ッターーン」ってキーボードを叩いてプログラム書いているような人(痛い人)のように使われていたと思う
真面目に答えると本当にできる人はスタバよりヴェローチェやルノアールなどウェイ系があまり利用しないようなところでやっている人が多かったように思えるし
できる人に限って周りに合わせることを知っているので場所によっては打鍵音は静かだったと思う

意識高い>>>>>>>>>>>>意識高い系>>意識普通>>>>意識低い

意識普通系の自分の中ではこんな認識かな
意識高い系って意欲はあると思うんだよね
ただそれが習得するよりも先に「頑張ってる俺を見て！頑張ってる俺カッコいい」になっちゃうから変な風に見られると思うのよ

で、ね
最近僕は喫茶店で技術書を読む、というのを始めてみたのですよ
よく家だと誘惑が多いからとか集中できるからとか言われているけど自分は違うの
「喫茶店で技術書を真剣によみふける俺かっけえ」的な心理ですw
なぜこんなことを始めたかというと、自分意欲はあるんだけど技術書読むのがすんごい苦手で
よくわからんことを読んでるとす〜ぐ眠くなってしまうのです
どうしたもんかとちょろっと考えてこの方法を試してみているのです
要するに自分に酔うことで苦手なことができるようになるのでは？という論理に基づいた真剣な方法なのですw
今のところはまだ喫茶店探しの段階でいろんなところに入ってみているけど成果は半々くらいかなぁ
ただこれやって気づいたことがあって
スタバはとかドトールとかはさすがにうるさすぎると思って"カフェ"じゃなくて"喫茶店"と呼ばれる方に行ってるんだけどこっちはこっちで高確率でおばさんの団体がいて、これがまあうるさいwww
これだったら若い子のうるさいのがよくね？って真剣に悩んでいますw
早いとこ適度な喫茶店を見つけたいものです